合コンオフパコ体験談

高校2年の夏、初めての経験をしました(女性・21歳)

初めて合コンというものに参加したのは高校2年生の夏でした。

 

その頃の私は、誰かと早くつきあいたい、彼氏がほしい、と常に思っていたように思います。

 

そんな時、友達から合コンの誘いをうけ一つ返事で行くことを決めました。

 

その合コンに一緒に参加する女友達と合コン用の服も買いに行き、すごくはしゃいでいました。

 

相手は他校の同い年の男の子でした。男4人対女4人で自転車で夕方にファミレス集合でした。男の子の第一印象はメガネ、ハンチング、三木道三(当時流行っていた)、真面目、という感じ。軽く自己紹介をしてメニューを注文しました。

 

三木道三は早速女の子の中で一番可愛くてスタイルもいいA子に目をつけたのか、質問をしたり、外見をほめてみたりしていました。

 

私の目の前に座ったハンチングは社交辞令のようにどうでもいい話を私になげかけながら、チラチラとA子のほうを見ていました。ああ、男って分かりやすいな、と思いながら、「なんで店の中でも帽子かぶってるん?」と私もどうでもいい話をしました。

 

 

ご飯を食べたあと、近くの公園で花火をしようと三木道三が言い出したので、男の子の自転車の後ろに女の子が乗ってコンビニで花火を買ってその公園まで行くことになりました。私は、メガネの自転車に乗りました。

 

コンビニで花火とお菓子とジュース等を男の子が割り勘でおごってくれました。

 

メガネは口数はあまり多くありませんが、自転車から落ちないように気をつかってくれたり、自転車をおして歩く時歩調を合わせてくれたりしました。

 

自分が女であることを自覚しながら異性と話をするということに慣れていなかった私は、男の子の自転車の後ろにのるのも、女の子扱いされるのも、恥ずかしいような、こそばゆいような気持ちになりました。

 

そして、公園でみんなで花火をして、輪になってお菓子を食べました。誰かがこっそり酎ハイを買っていて、ゲームをして負けた人が罰ゲームで飲むことになりました。

 

A子がゲームに負けてしまいましたが、かわりに三木道三が一気飲みしていました。胡散臭く見えていた三木道三が、少し良い奴にみえました。でもその後酔ってハイテンションになり面倒くさくからんできたので、やっぱり好きになれませんでした。

 

そして夜の9時頃解散して、結局私は誰とも連絡先を交換することなく初めての合コンは終わりました。

 

感想としては楽しいというより、いつもの自分とは違う自分を知り次の合コンに向けてさらに気合いをいれようと思いました。

 

こうして私は高2の夏に、合コンというものを初めて経験しました。